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公社)東京都品川歯科医師会では品川区民の皆様の「歯とお口の健康」ひいては「全身の健康」を維持増進するために、品川区と協力してさまざまな歯科保健活動を行っております。
高齢期

 日本歯科医師会と厚生労働省で進めている「8020運動」をご存知でしょうか?80歳になっても20本自分の歯を保ちましょうという運動です。
 ところがその割合は、残念ながら〜15%といわれています。
 平成11年度歯科疾患実態調査では80歳の残存歯数は平均8本で、8020を達成された方は15%でした。
 しかしその後、平成17年度には24.1%、平成23年度では38.3%となり、「歯を大事にしよう」という口腔衛生への関心が徐々に高まってきています。
 けれども高齢化社会と言われる今日、まだまだ十分とは言えません。歯科医療機関に受診し、歯の喪失を防ぐ努力が必要です。(8020達成者は、75歳以上80歳未満、80歳以上85歳未満の数値から推計)(厚労省HPより)
 一般的に60歳代からは、それまで長く付き合ってきた歯が喪失する率がとても高くなる時期です。不幸にして歯を失った場合には、かみ合わせのバランスを保ち、身体の健康を十分に維持するためにそれを補う人工の歯を入れる事が必要となります。

★失った歯を回復する方法

1、ブリッジ(固定式入れ歯)

2、部分入れ歯(歯が少し残っている場合)
・パ−シャルデンチャ−
・コ−ヌスクラウン

3、総入れ歯(歯が全部無くなっている場合)

 いずれにしましても、ご自分の「かかりつけの歯科医院」を見つけ、定期的に健診・相談を行っていくべきでしょう。品川区では平成16年度より「かかりつけ歯科医システム推進事業」が品川・荏原歯科医師会の協力のもと、開始されます。詳細が決まりましたならばお知らせ申し上げますが、是非ご活用されてご自身の「かかりつけ歯科医」を見つけていただければと思います。

 品川歯科医師会では協力医を募集し、有志で

→ 在宅療養者のための訪問歯科診療

→ 老人保健・福祉施設における訪問歯科診療

を行っております。(前出の「かかりつけ歯科医システム推進事業」に組み込まれていく予定ですが、詳細が決まりましたならばお知らせ申し上げます。)
 平成16年9月までは現行通り、在宅で寝たきりの状態にある40歳以上の区民の方を対象に協カ医が訪問診療を実施しています。くわしくは区役所にお問い合わせ下さい。

 品川歯科医師会はシルバー成年式にも参加しております。当日は「健康クリニック〜お口いきいきコ−ナ−」を設け、歯科衛生相談、指導を行っています。

→ シルバー成年式

 また、品川・荏原歯科医師会では品川区の後援で「9016・8020顕彰式」を行っております。80歳以上の区民の方を対象に20本以上の歯を保有している方を表彰し、賞状及び記念品を贈呈しています。

→ 9016・8020顕彰式