社)東京都品川歯科医師会では品川区民の皆様の「歯とお口の健康」ひいては「全身の健康」を維持増進するために、品川区と協力してさまざまな歯科保健活動を行っております。


6歳前後から永久歯は徐々に生えてきます。小学校の6年間は乳歯から永久歯に生え変わっていく混合歯列期という時期にあたります。中学生になるとほぼ永久歯が生えそろいます。

品川区立の各小中学校には品川歯科医師会の推薦で学校歯科医がおり、歯科健診や歯科保健指導・教育を担当しています。

品川学校歯科医会


品川学校歯科医会が平成7年から12年にかけて品川区内の定期健康診断結果を調査分析した結果からは

@ 小学校1年から2年にかけて口腔衛生状態の悪化が著明である。
A 経年的にむし歯の経験率が減ったにも関わらず歯肉炎が増加している。
B 小学校高学年から中学にかけて歯肉炎が徐々に増加する。


等の問題が明らかになりました。

もちろん、この時期は個人差も大きいので一概な事は言えませんが、お子様の歯や口の中に関心を持ち、何か気になる点があれば「かかりつけの歯科医院」に相談される事が大切と思われます。